藤棚百景 – ろくろくまっぷ

66百景（自然・風景）
■ 藤棚百景　( 66map エリア内で見つけた藤棚の写真集 )

■ 編集部が独自に選んだ『６６map藤棚百景』。(現在も追加中)

【Ｎｏ.０１】一文字公園


撮影：10年5月5日 ■ 一文字公園の広場を区切るように中央に建っている藤棚。花の色合い・量ともにかなり上質だ。ただ、まだ樹齢が若いのか、枝・葉の量はやや少なめだ。詳しく見る	撮影：23年4月22日 ■ 一文字公園藤棚（遠景）


撮影：23年4月22日 ■ 一文字公園藤棚（近景）	撮影：23年4月22日 ■ 一文字公園藤棚（近景）


撮影：23年4月22日 ■ 藤棚の下から	撮影：23年4月22日 ■ 藤棚の下から

【Ｎｏ.０２】高柳西保育園


撮影：10年5月5日 ■ 高柳西保育園の藤棚は駐車場からもよく見え、まさに色彩が鮮やか。幹に沿って茂る葉とのコントラストも美しい。	撮影：23年4月22日 ■ ようやく伸び始めの藤の花

【Ｎｏ.０３】高柳公園


撮影：10年5月4日 ■ 通常は垂れ下がっているものが、藤棚の上部にこんもりと盛り上がった藤の花。花の色も濃く、存在感のある藤棚だ。	撮影：23年4月22日 ■ 葉の緑も美しい藤棚


撮影：23年4月22日 ■ 葉の緑も美しい藤棚

【Ｎｏ.０４】ふれあい公園


撮影：9年4月30日 ■ ふれあい公園の中央に「Ｌ字」型に建っている藤棚。花の量はやや少なく色合いも淡いが、大きさは上位だ。詳しく見る	撮影：23年4月22日 ■ ふれあい公園藤棚（遠景）


撮影：23年4月22日 ■ ふれあい公園藤棚（遠景）	撮影：23年4月22日 ■ ふれあい公園藤棚（遠景）


撮影：23年4月22日 ■ 藤棚の下から	撮影：23年4月22日 ■ 藤棚の下から

【Ｎｏ.０５】上瀬上公園


撮影：10年5月5日 ■ 一直線に伸びた幹が特徴的な藤棚。葉や花の量は少なく、木陰にはなりにくい様子。詳しく見る

【Ｎｏ.０６】高柳西小学校


撮影：10年5月5日 ■ 花や葉・枝よりも、この力強く絡まった幹が特徴的な藤棚。枝が大分伸びてきて、そろそろ剪定が必要かもしれない。

【Ｎｏ.０７】白馬公園


撮影：10年5月8日 ■ 木製のガッシリしたタイプの藤棚。ベンチ頭上からも垂れ下がった藤の花が鑑賞できる。詳しく見る

【Ｎｏ.０８】クリーンセンター


撮影：10年5月8日 ■ 周囲を木々で覆われた涼しげな藤棚。花の量はかなり少なく、色合いも淡すぎるのが残念だ。詳しく見る	撮影：23年4月22日 ■ 公園藤棚（遠景）


撮影：23年4月22日 ■ 公園藤棚（遠景）	撮影：23年4月22日 ■ 公園藤棚（遠景）

【Ｎｏ.０９】北丘幼稚園


撮影：10年5月8日 ■ 子どもたちが遊ぶ砂場に日陰を作ってくれる藤棚。両側から覆うように二本の幹が伸び、花と葉との美しい調和を見せている。

【Ｎｏ.１０】野馬公園


撮影：10年5月8日 ■ 白馬公園と同様の木製の藤棚。奥に長く建ててあるが、樹齢が若いためまだ十分に覆い尽くしてはいないようだ。詳しく見る	撮影：23年4月22日 ■ 野馬藤棚（遠景）


撮影：23年4月22日 ■ 野馬藤棚（縦から）	撮影：23年4月22日 ■ 野馬藤棚（下から）


撮影：23年4月22日 ■ 野馬藤棚（下から）	撮影：23年4月22日 ■ 野馬藤棚（道路側から）

【Ｎｏ.１１】六実中央公園


撮影：10年5月9日 ■ 公園の中央にある藤棚。樹齢も古く、棚いっぱいに伸びた枝から葉も豊富に出ているが、花つきがかなり少ない。	撮影：10年5月9日 ■ 公園の東側の入り口横にある藤棚。中央(上の写真)の藤棚よりも花つきが良く、色合いも良好。意外と気付きにくい場所にある。詳しく見る

【Ｎｏ.１２】高柳新田〆切内1号公園


撮影：10年5月4日 ■ ミニ公園のわりには古木に見える藤棚。この時期には珍しく、花がいっぱいになってもまだ葉が見えていない。詳しく見る	撮影：23年4月22日 ■ 咲き終わりの藤棚


撮影：23年4月22日 ■ 咲き終わりの藤棚

【Ｎｏ.１３】民家（六高台）


撮影：23年4月22日 ■ 溢れんばかりに咲き誇る藤の花	撮影：23年4月22日 ■ 道路いっぱいに広がります

《 66百景》