● 松戸市六実・六高台・五香、及び柏市しいの木台・高南台・高柳地域の生活・便利情報などの話題を提供いたします。

【探検09】ヤマモモ通りの花めぐり

ヤマモモ通りの花めぐり ①

ヤマモモ通りの花めぐり

 
● 実は無名のストリート!

■ こんにちは。久しぶりの「66探検隊」です。今回の66探検隊は身近な通りに咲いている大小の花々を調べてみました。
 
ヤマモモの樹■ ツタヤがある六実1丁目から、旧オウル五香辺りの六高台1丁目8丁目を経て、ベルクス近くのしいの木台4丁目・五香7丁目と繋がるこの通り。近隣の道では「くすのき通り」「しいの木通り」「さくら通り」というような通り名がありますが、この通りには正式な名前が付いていません。もしかしたらあるのかもしれませんが、とりあえずこの通りの街路樹として延々と続いているヤマモモの樹を目印に、わが66探検隊は「ヤマモモ通り」と命名しました。
 
■ 今回、そのヤマモモ通りの探検ですが、普段なにげなく通り過ぎているこの通りにも、5月という新緑の季節には様々な花を見ることができます。その小さくも愛しい花々や、たわわに実をつける樹までを観察してみました。


 
ロクスケ六郎
 

ヤマモモ通り花めぐり


※このマップ上の 数字は、各地点の番号 を表しています。
黄色い部分はこのページでの紹介エリア です。
 
 
 
◆ ◆ ◆

 

≪ 探検のスタート地点は旧オウル五香交差点から ≫

■ くすのき通りを旧オウル五香方面ヘ向かい、コスモ石油の交差点を左に曲がる地点をスタートとしました。ここから探検し、ひとつ一つ順番に紹介していきます。なお、重複する種類の花は省略いたします。

● オオキンケイギク

(山森★浪漫 様のHPへ)オオキンケイギクオオキンケイギク

❑コスモ石油横の信号をツタヤ方面に望むグリーンベルトの広場。ここを道路側から覗くと、黄色の花が咲き誇っています。調べてみると「キバナコスモス」に似た花で「オオキンケイギク」という繁殖力旺盛な外来種。

【地区マップ】
【ロクスケ隊員】

「隊長! これ、外来種とはいえ、美しい花だと思いませんかぁ~」

【六郎隊長】

「うむ、確かに… って、そうじゃないだろ! あのね、こういうのは環境破壊につながるって『池の水を全部抜く』でココリコ田中さんも言ってたじゃないか!

実際この花は日本中で大繁殖していて、こないだニュースにもなってたくらいなんだぞ!

【ロクスケ隊員】

「ですよねぇ~ 外来種、ダメよ、ダメダメ~って、古っ! あはは」

● トウグミ
(唐茱萸/在来種)
(庭木図鑑 さま)トウグミ

❑ここにはたくさんの赤い樹の実もあります。
【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「隊長! これ何? めっちゃいっぱい赤い実がついてるけど…」

【六郎隊長】
「トウグミだ、グミといってもコンビニで売ってるヤツじゃなくて、昔から食べられていた樹の実だぞ~」

【ロクスケ隊員】
「ほんとに~? 食べられるのか…」

● ザクロ
(石榴/西アジア原産)
(goo みんなの花図鑑)ザクロザクロ

❑交差点を曲がって、半蔵(閉店)のちょっと手前辺りにオレンジ色の花が咲いてる木があり、よく見ると小さな実まで付けています。
【地区マップ】

【六郎隊長】
「ロクスケ、この実はなんだか分かるか?」

【ロクスケ隊員】
「なんかちっちゃくて、まだ分からないな~」

【六郎隊長】
「ザクロだよ」

【ロクスケ隊員】
「え? なにそれ?」

【六郎隊長】
「大きくなると赤いツブツブの実を付けるんだよ。
酸っぱいけどビタミンがタップリあるらしいぜ」

● ゲートボール場
ゲートボール場ゲートボール場ゲートボール場
❑この地区はとても広いゲートボール場になっています。通りの名前となっているヤマモモの木が街路樹として並んでいます。
【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「へ~、ゲートボール場か~
けっこう広いんだね~、ちゃんと休憩所もあるし。
僕も一度やってみたいなぁ~」

【六郎隊長】
「あっそう…、じゃあ、こんどうちの爺ちゃんに頼んでみるよ。
弟子入りしたい若者がいるよって…
ウシシシシ…」

【ロクスケ隊員】
「ちょっ、ジョウダン、ジョウダン…
弟子入りはあと40年は待って~」
 
ロクスケ
 

● モモ
(桃/中国原産)
(goo みんなの花図鑑)ヤマモモの街路樹桃の木桃の木

❑通りの名前となっているヤマモモの木が並ぶ中、本物の桃の木が数本あり実も付けています。
【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「あ、これヤマモモじゃなくて本桃だぁ~
ちっちゃいけど、ちゃんと実もつけてるね」

【六郎隊長】
「ほんとだ。食べられるくらいに育つかなぁ?
大きくなったらこっそり獲りにこようかな
ムフフフ…」

【ロクスケ隊員】
「ん~…… ぜったいに僕が先に食べてやる…」
 
ロクスケ
 

● アジサイ
(紫陽花/在来種)
(goo みんなの花図鑑)アジサイアジサイアジサイアジサイ

❑この区間には特に多種の花はありませんが、ちょうど見頃のアジサイの木が10本弱ポツンポツンと植えてあります。
【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「アジサイっていいね~
花の色も、いっぱ~いあって、綺麗だよね~」

【六郎隊長】
「二番目のアジサイは[小甘茶]っていう種類なんだぜ。
ほら、葉っぱや花の形が違うだろ?」

【ロクスケ隊員】
「え? あ、ホントだ…
形が違うね」

【六郎隊長】
「アジサイの花の色って、その土地の土壌のPhで赤くなるとか青くなるとかよく聞くけど、ここには同じ木なのに色違いの紫陽花があるんだぜ」

【ロクスケ隊員】
「あら、ビックリ ❢」
 
六郎
 

 
 

◆ ◆ ◆

 

≪ スポーツ広場B地区へ ≫

■ 次に信号のある交差点に到着。ここから「スポーツ広場B」を覗いてみます。
.

● スポーツ広場B
スポーツ広場Bスポーツ広場Bスポーツ広場Bスポーツ広場B
❑ゲートボール場地区の次はスポーツ広場B地区。この広場もゲートボール場同様に広くて休憩所・簡易トイレもあります。
【地区マップ】

【六郎隊長】
「ロクスケ! 見てご覧。芝生の上に何羽もの小鳥たちがいるだろ」

【ロクスケ隊員】
「あ、ホントだ。何か地面を突っついているね、何しての?」

【六郎隊長】
「たぶんこの鳥は「ムクドリ」だと思うよ。
地面付近にいる虫やミミズなんかを食べてるんじゃないの?」

【ロクスケ隊員】
「気が付かないけど、案外野鳥って身近に住んでるんだね~」

● コバギボウシ
(小葉擬宝珠/在来種)
(四季の山野草 さま)コバギボウシ

❑ここで見つけた花はまだ蕾のような状態で、やや薄紫色の繊細な花でした。
【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「紫の花だね、なんだか百合の花みたいな?」

【六郎隊長】
「いやこれはギボウシの仲間だね。
ギボウシ(擬宝珠)っていうのは、橋の欄干についてる装飾品のあれ。
この花の蕾のように形が擬宝珠に似ていることに由来してるんだ」

● フランスギク
(仏蘭西菊/ヨーロッパ原産)
(goo みんなの花図鑑)フランスギク

❑次の花はどこででもよく見かける花。
【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「これは知ってるよ、マーガレットでしょ」

【六郎隊長】
「おしい! よく似てるけどこれはフランスギクっていう種類で、江戸時代から日本に咲いてたんだ。マーガレットは大正時代くらいからなので、こっちの方が先輩かな…」

● ササユリ
(笹百合/在来種)
(四季の山野草 さま)ササユリ ササユリ

❑突然ニョキっと2本だけ生えている花がありました。
【地区マップ】

【六郎隊長】
「ロクスケ! これがユリの花だ。
正確にはササユリっていう種類ね」

【ロクスケ隊員】
「名前は知らないけど、見たことある。
でもユリの花って、いろんな色があるんだね」

● ノボタン
(野牡丹/東南アジア原産)
(花と緑の図鑑 さま)ノボタン

❑さて、あまり見かけない小ぶりの花が…
【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「これは何ていう花?」

【六郎隊長】
「う~ん?……
なかなか難しいなぁ
たぶんだけど、野牡丹の仲間だと思うけでど…」

● ドイツアヤメ
(独逸菖蒲/ドイツ原産)
(goo みんなの花図鑑)ドイツアヤメ

❑次に発見したのがこの花。見た目がよく似たモノが多いため、皆さん答えられますか? 😁
【地区マップ】

【六郎隊長】
「ロクスケ! この花って、なぁ~んだ?」

【ロクスケ隊員】
「え? アヤメでしょ?」

【六郎隊長】
「チッチッチッ… まだまだ青いな小僧、このてのタイプの花はよく間違えやすくて、アヤメ、ハナショウブ、カキツバタっていう種類があるんだ。でもね、これはまたまた外来種。ドイツアヤメっていう花なんだぜ。
ちなみに5月5日の菖蒲湯に使う葉っぱは、アヤメ科アヤメ属のこの3つじゃなくて、ショウブというヤマイモ科の植物ということ」

【ロクスケ隊員】
「…………」

● カンパニュラ・アルペンブルー
(星桔梗/クロアチアのダルマチア地方原産)
(goo みんなの花図鑑)カンパニュラ・アルペンブルー

❑次に発見したのはカンパニュラという花。ヨーロッパ・クロアチア原産の草花で、宅地の庭でもよく見かける。
【地区マップ】

【六郎隊長】
「この花は庭先とかで見かけるね」

【ロクスケ隊員】
「カンパニュラって名前らしいよ、なんか競走馬の名前っぽくない?」

【六郎隊長】
「知らん」

● オトコエシ
(男郎花/在来種)
(goo みんなの花図鑑)オトコエシ オトコエシ

❑次に見つけた花はオトコエシという日本全国で見られる多年草。白い小花をたくさんつけ群生する。名前の由来は、オミナエシと対比させてつけられたもので、花の色が白く地味で茎や葉はオミナエシより大きく、男性的な感じがするというところからきている。
【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「これ、オミナエシの黄色い花を白くしたって感じ?」

【六郎隊長】
「ここにだけたくさん咲いてるけど、すごい生命力と繁殖力だね」

● イチハツ
(一初/中国原産)
(goo みんなの花図鑑)イチハツ

【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「この花、一輪だけ咲いていてすごい目立って綺麗だけど、かなり珍しい花じゃない?」

【六郎隊長】
「う~ん…、たぶんイチハツだと思うけど、あとでしっかり調べてみよう」

.

● ヤグルマギク
(矢車菊/ヨーロッパ南部原産)
(goo みんなの花図鑑)ヤグルマギク ヤグルマギク

❑次に見つけたのは、花の色としてはかなり珍しい「青い色」の繊細な草花。
【地区マップ】

【ロクスケ隊員】
「この青い花、めったに見ないけど、何ていう花か知ってます?」

【六郎隊長】
「うん、これはヤグルマギクっていう種類で、ヨーロッパ南部原産の外来種だぞ。
越年草だから、毎年その場で花を咲かせる生命力のある草花なんだ」

 
 
 

◆ ◆ ◆

 
 
 
 
▶ このあと 「ドッグラン・エリア」 ③④⑤⑥地区へ

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
© 66map
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.