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【探検01】謎のピラミッド1

■ 謎のピラミッドの秘密を明かせ!!

謎のピラミッド

■ われわれ“66探検隊(六郎隊長、ロクスケ隊員)”は、ある人物からの情報でエリア南端のある場所に向かった。 そこは畑や雑木林に囲まれた見晴らしのいい場所。そしてその中央に、情報通りの『謎のピラミッド』があったのだ。 明らかに人工的な四角形ではあるが、ピラミッドと言うには上部が平らになっている変形型‥。あるいは古代の古墳のたぐいなのだろうか? この地の謎を追究すべく、さっそく探検、及び調査を開始した。

≪  ピラミッドの遠景  ≫

■ まず、われわれは、航空写真を元にピラミッドをあらゆる角度から撮影してみた。

● 航空写真

これは Google MAP を利用して上空から撮影した写真である。東側の一部が不規則的に延びてはいるが、正方形をベースにした構造になっていることは容易に確認できる。
また、ピラミッドの中央部から西南西へ直線に延びている道は、まるで参道のようにも見えるではないか!

 

 

● 西南からの写真

このピラミッドの南側の道路からの撮影。台形状の形態がはっきりと確認でき、手前はギリギリまで畑になっている。
【ロクスケ隊員】
「やっぱり、自然にできた山には見えませんね‥」

 

 

 

● 西南西からの写真

われわれが“参道”と考えている道から撮った写真がこれである。 写真では見づらいが、この道の終点、つまりピラミッドの手前には、古いブリキ缶を利用した簡易な焼却炉が置いてあった。

【ロクスケ隊員】
「なんとなく、この方向が正面って感じがするな~」

 

 

 

● 西側からの写真

航空写真の[西]の地点からピラミッドを撮影したもの。
手前はやや斜面の畑で、農家の方が作業をしていた。
ピラミッドを覆っている植物は、農作物ではなく単なる雑草であると推測された。

【ロクスケ隊員】
「ね、あのお婆ちゃんに話をきてみようか?」
【六郎隊長】
「話を聞くのは、もうちょうっとあとでね‥」

 

 

● 北側からの写真

ピラミッドの右手には、こんもりとした大樹が見える。こちらからの撮影でも、まわりが畑であることが確認できる。

【ロクスケ隊員】
「まわりはほとんど畑だらけだ‥」

 

 

 

 

● 北東からの写真

ピラミッドの変形部分が確認できる。
手前はネギ畑である。

【ロクスケ隊員】
「やっぱり、あの山に通じている道は、あの参道みたいな道しかないね‥」

 

 

 

● 東北東からの写真

撮影しえるあらゆる角度からこのピラミッドを検証してみても、このピラミッドの上に住居があったような形跡がまったく見受けられないのである。

【ロクスケ隊員】
「ここからも入る道はないな~」

 

 
● 東側からの写真
ここからの撮影でもわかるように、周囲は一帯畑になっているのである。では、なぜこのピラミッドを整地して、この土地も畑として利用しないのか?
ますます謎は深まる一方だ‥‥‥。

【ロクスケ隊員】
「隊長、もっと近づいてみませんか?」

 

 

 

≪  ピラミッドの近景  ≫

■ われわれは、さらにピラミッドに近づいて撮影を試みた。

● 南南東の斜面
滑らかな傾斜が二段になっている形状がわかる。傾斜面は人工的な直線であることも確認できる。

【ロクスケ隊員】
「この傾斜を素手で登るのは不可能だよね‥」

 

 

 

 

● 南側の斜面
雑草に覆われた斜面と、ところどころ剥き出しになった地表が見えるが、人が歩くような道は見当たらない。

【ロクスケ隊員】
「お! この角度から見ると、ピラミッドっぽいね」

 

 

 
● 西南西の斜面

上記の「参道」のような道の突き当たりがこの斜面。だが、ここで歩く道はなくなっている。

【ロクスケ隊員】
「なんか、蛇とか出てきそうな気がする‥」

 

 

 

≪  周囲の環境  ≫

■ ピラミッドの周囲の環境を再確認してみた。

● 焼却炉
「参道」の行き止まりにあった簡易な焼却炉がこれ。たぶん、近所の方がゴミを処理している物と思われ、とくにこのピラミッドとの関連はないようだ。

【ロクスケ隊員】
「焼却炉って、なんか不気味な感じがしない?」
【六郎隊長】
「べつにしないね‥」
 

● 横の大樹
樹木の種類もわからないし、はたして何本の木で構成されているのかも確認できていない。
この茂みの中は、どうなっているのだろうか? 私有地なのでこれ以上進むのは遠慮したが、中に小さな祠(ほこら)などあっても不思議ではない気がした。
形状の全体的な印象は、どこか神秘的なイメージがある大樹だ。

【ロクスケ隊員】
「あの中に、お墓とかありそうな感じがしない?」
【六郎隊長】
「べつにしないね‥」

 
● 東側の樹木
 
こちらはどこでも見られるような風景だ。

【ロクスケ隊員】
「あの辺りを夜に歩くと怖そうだね」
【六郎隊長】
「そうでもないだろ‥」
 

 

 

≪  地元民の証言  ≫

■ われわれ“66探検隊”は、謎の解明の手がかりをつかむべく、地元民の方への取材を敢行することとした。

● 地元民の証言(1)
 
【六郎隊長】
「す、すみません‥、この近所に住んでる方ですか?」
【地元民Aさん】
「そうですが、なにか‥?」
【六郎隊長】
「そこに見える山なんですけど、以前からあったんものですか?」
【地元民Aさん】
「ああ、あの山ね‥、私は10数年前にこの辺りに越してきたんだけど、そんときにはあの山はありましたよ」

■ どうやらピラミッドは、少なくとも10数年以上前から存在していたと思われた。
次にわれわれは、ピラミッドの上部が平らになっていることに注目して、他の住民に話をきいてみた。

● 地元民の証言(2)
 
【六郎隊長】
「あの山の上には、以前、家とかが建ってたんでしょうかね?」
【地元民Bさん】
「あそこの上に家が建ってたかって‥?
あんなところに家なんか、とても怖くて建てられないだろ‥」
【ロクスケ隊員】
「え?、とても怖い‥‥? 幽霊とか出るのかな?」

■ それだけ言うと住民は、犬を連れて去ってしまった。
われわれは、ピラミッドに最も近い場所の畑で農作業をしていた住民に、核心となる質問を試みた。

● 地元民の証言(3)
 
【六郎隊長】
「あの~、すみません、この山のことについてお聞きしたいんですが‥」
【地元民Cさん】
「はい、なにか?」
【六郎隊長】
「その~、この山の下には、何か埋まっているんでしょうか?」
【地元民Cさん】
「ああ、そうだね~。埋まってるよ」
【ロクスケ隊員】
「え?! いったい何が埋まっているんですか? ミイラとかですか?」
【地元民Cさん】
「何がって‥‥、なんでそんなこと知りたいんかね? まぁいいか。よし! じゃあ、そのヒントをやるよ」

■ そう言うと住民は、われわれに2枚の写真を見せてくれた。
それが、このピラミッドの謎を解くカギらしいのだ。

 

≪  ピラミッドの正体を解明する  ≫


 

■ 上の写真がそれだ。う~む‥‥。どちらも有名な場所のように思えるが‥‥

● 最後の謎解き
 
【六郎隊長】
「この写真がヒントなんですか?」

【地元民Cさん】
「そう。この2枚の写真を組み合わせてできた[キーワード]で、この山に何が埋まっているか、わかるぞ」

【ロクスケ隊員】
「え?! 組み合わせるって?」

【地元民Cさん】
「ま、簡単な組み合わせだな。例えば「城」と「山」を組み合わせたら、とかそういうことだ」

【六郎隊長】
「う~~~ん‥、この2枚の写真か…」

【ロクスケ隊員】
「た、隊長! もしかして、このお城も山も、僕、見たことあるよ。たしか…」

【地元民Cさん】
「ほう、だいぶ理解してきたようだね? 実際に存在する固有名詞を、2枚の写真を組み合わせて、それなりに適合する言葉をネットで検索すれば、出てくるかもしれないぞ」

■ われわれ“66探検隊”は、貴重なヒントを得て、 最終目的である『ピラミッドの謎』に向かった。


ピラミッドの正体を見る

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